全体の構え方です
次は悪い左手の持ち方構え方です
下は、親指が出ています。
下はネックの裏側にまわっている左手の形です。
次は良い例です。確実に押さえたい所に的をしぼれます。
でも絶対というわけではありません。色々な場合があります。
次ページP15で右の弾き方も加えて説明します。
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