P-19、P-20 の続きです。
この3つが鳴るようになればよく聴くことのある歌の伴奏の半分(大げさ?)伴奏が出来る様になります。
で、今回のFが一番鳴りにくいんですが、頑張るしかありません。
1の指を真っ直ぐにして2,3,4の指を曲げるなんて事は日常生活ではありえない事で、指の硬い人は日々をかけてギターを弾ける為の指のストレッチ運動だと思ってください。
指の硬い人でも毎日訓練すると、少しづつ鳴るようになります。
あきらめないでください。
Fが押さえられないと(セーハ)、その後あきらめなければならない事が多く出てきます。
セーハのことをバレーとも言います。
右側の写真のようにフレットのギリギリのところまで1指を持っていくと少し鳴りやすくなります。
和音の話かっ飛ばし→P-25 P-26
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